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18. 日本語・文字の起源について

日本語・文字の起源について

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17. M、トケイヤーさんの(ユダヤと日本「謎の古代史」)類似点

M、トケイヤーさんの (ユダヤと日本「謎の古代史」)を元に述べさせていただきます。私たちは、絹の道=シルクロードとよく聞いていますが、本当はシルクローズ(複数系)であるということ。この道は、中近東・古代オリエントを起点に […]

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お知らせ
おしらせ(6)

第6回 ホームページの投稿明細 お知らせです。 今回は 17.M、トケイヤーさんの(ユダヤと日本「謎の古代史」)類似点 18.日本語・文字の起源について 18.1 方言について 18.2 日本語の語源 18.3 鳥居とし […]

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16. 稲作について
16.2 新嘗祭(にいなめさい)と白山(しらやま)信仰

私たちの米文化は、 それは稲作を始めてからですので、当然弥生時代以降からになります。縄文時代では、なかった文化です。毎年年末になると、新聞屋さんが「高島暦」を持ってみえます。当然、書店にも色々な種類の「高島暦」が並んでい […]

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16. 稲作について
16.1 稲作源語

稲作とは米の栽培になりますが、それは日本では弥生時代に始まりました。この時代経過については、縄文時代から弥生時代の項目をご確認ください。ここでは米の言語の由来について述べたいと思います。前にも述べたように、日本の文字・漢 […]

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16. 稲作について

稲作について

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15. アイヌ語について

アイヌ人については、縄文時代・弥生時代の所で蝦夷人(えみしじん=えぞじん)として述べています。 又、奈良・平安時代以降の蝦夷人の歴史については、今回の範疇としていませんので割愛いたします。ただし、アイヌ語については、非常 […]

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14. 弥生時代から大和朝廷まで
14.8 私の弥生時代の考察

縄文時代から弥生時代の推移について、記紀と三郡誌で述べてきましたが、共通している部分とそうでない部分があります。共通している部分は、大和地方には、元々 豪族 ナガスネヒコが住んでいた。その豪族が、神武天皇(日向族)に敗れ […]

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14. 弥生時代から大和朝廷まで
14.7 こけし、ねぶた祭りの由来

荒吐族の信仰神は、アラハバキカムイ=アラハバキ神 と言いました。荒吐族は、各家々でアラハバキ神をまつっていました。本当は、石塔で祀る神霊であったが、この地方には、マタギという狩猟採集を生計にする人がいて、どこの家でも祀る […]

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14. 弥生時代から大和朝廷まで
14.6 大和朝廷 旧・新(三郡誌から見た弥生時代末期)

筑州の日向族が大和に君臨するようになり これが、大和朝廷になっていった。  蘇我蝦夷・入鹿一族は、645年 「乙巳の変」で殺害されたとあるが、実は 殺害されず、日本海側をつたって東北に生き逃れたのではないか?それから、大 […]

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