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雑学(9)ネジについて

地球は太陽の周りを、凡そ 1年1回、又 1日 1回転 自転しています。それによって、北半球・南半球では、当然 色々な現象があります。例えば、大気(偏西風)の流れ、海流の流れなどです。 北半球・南半球では、ほぼ反対と言って […]

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雑学(8)山・川の変化について

私たちの日本列島全体を眺めると、火山列島の為大地が多少隆起したりもします。しかし、全体的には、雨・風・波による浸食作用によって毎日、少しづつ変化しています。 そこで、山・川に注目した場合、日数・年数が経てば、山であれば低 […]

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雑学(7)「お陰様」について

私たちは、いつも 別れる時「じゃーさようなら」などと、よく言って別れるかと思います。この「さようなら」には本当はまだ続きの言葉があり、それが隠されています。本当は、「さようなら」の後に「ば」があるのです。 この「さような […]

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雑学(6)「月月に月」について

昔から[中秋の名月]について、以下のよう有名な短歌があります。 月月に 月みる月は 多けれど月みる月は この月の月    中秋の名月は、旧暦で、8月15日の月をそう呼んでいます。 この「つき」をカタカムナの思念読みすると […]

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雑学(5)山登りワンポイント

私は、普段から 近くの低山によく登ります。標高、約300~1000mですが、よく次の事をふと思いますのでご案内いたします。 ① 頂上の気温=Tはどれくらいかな?   基本的に100m登ると、0.6℃下がります。  登り始 […]

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雑学(4) 人生とは

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雑学(3)「五分で上」とは?

武田信玄の言葉凡そ軍勝は、五分で上となし、七分で中となし十分をもって下となす。 その理由は、五分は励みを生じ、七分は怠りを生じ十分は驕りを生ずる。たとえ、戦で十分の勝ちを得たとしてもそこに驕りが生ずれば、次は必ず敗れるも […]

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雑学(2)学(まなぶ)の語源

あとがきの所で、正=「ただしい」の語源について述べましたが、漢字には、色々な意味を持って集まって成り立っています。漢字の一、二、三も順に棒の本数が増えて、漢字ができています。土=(つち)は、ーという平らな大地に+という木 […]

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雑学(1)訪れの語源

日本語の一つに「訪れ=おとづれ」という言葉があります。この語源は、「音」が「連れてくる」=「音連れ」→「訪れ」です。 例えば、 鶯が鳴くのを聞いて春の訪れを感じ、 蝉の初鳴きを聞いて夏の訪れを感じ、 虫の音を聞いて秋の訪 […]

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